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吊り看板は意外と洋風の会場でも違和感ありません

イベント看板ドットコムです。
今回は和風以外の会場でも、吊り看板は意外とマッチするというお話をします、

吊り看板はどこかアジア圏で多いというイメージがありませんか?
たしかに西洋のイベントでは吊り看板はあまり見受けないかもしれません。

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しかし、日本人の感覚で吊り看板を吊ってみた会場を見てみてください。
この写真の会場では会場全体に西洋風の装飾が施してあります。
けれどもお客様からはとても好評です。
月々に数枚の吊り看板のご依頼を頂いております。
実際に写真を見てみて、吊り看板を吊ってみると違和感を感じなくありませんか。

これにはいくつかの理由があると思います。
まず1つ目が、西洋風の会場は非日常的なゴージャスな空間になっています。
イベントの非日常感を出すのには良いのですが、若干の違和感を来場者の方は感じられるのではないでしょうか。
そこにいつものイベントで見慣れた吊り看板があると、しっくり来るのだと思います。
2つ目が、これもやはり西洋風の雰囲気のなかに、見慣れた日本語の吊り看板があると安心するのだと思います。

西洋風の会場だとシャンデリアなど、障害物が多数あり、設置にはノウハウを要します。
弊社は50年の実績がありますので、安心安全な会場設営を行います。
吊り看板をご検討中でしたら、イベント看板ドットコムまでお気軽にお問い合わせください。

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