吊り看板を金屏風のうえに掲げる場合
イベント看板ドットコムです。
おめでたい席には欠かせない金屏風を用いるときに、吊り看板の設置について我々がどのような配慮をしているかご説明します。
まず金屏風はとても効果なものです。
大きい吊り看板の扱っているうちに、うっかり金屏風にひっかけてしまった、なんてことは絶対にあってはなりません。
イベントの開催に差し障ってしまいます。
私共は、50年の歴史があり、経験も豊富ですので、そのようなトラブルはまず起こしません。
次に金屏風を映えさせるよう、いかに吊り看板を掲げるかです。
幸いなことに、金屏風の高さは決まっています。
金屏風を用いる際には、私共に事前にお伝えください。
この写真のように金屏風の上にくるように吊り看板を設置します。
ちなみに金屛風高さというのは、多くの場合高さ2幅1Mです。
今回の金屏風のように、イベントには様々な小物と併用して、吊り看板を利用することが多々あります。
そうした小物との兼ね合いを考慮するのも、イベント会社の仕事のうちです。
私共は50年の歴史のなかで培ったノウハウで、トラブル無く見栄えのいい兼ね合いを実現させます。
金屏風など様々な小物を使ったイベントをお考えでしたら、イベント看板ドットコムまでお気軽にお問い合わせください。