吊り看板がある入社式は思い出に残ります
会社勤めの人は必ず会社初めが絶対にあります。
私も二十数年前にありました(笑)
今でも朝早く家を出発し、電車に揺られながらドキドキして初出社したことを、今でもよく覚えてます。
残念ながらこの当時の写真は残ってません。
というのも事務所でなんとなく挨拶した程度で終わったからだと思います。
写真が残っていれば、当時の気持ちをより鮮明に思い出すことができただろう、と残念に思います。
会社初めは会社から新入社員への様々なメッセージを伝える場所。
写真として思い出に残していれば、苦しい時・辛い時、社員が初心を思い出すきっかけになります。
ですので、記念撮影を入社式では行うことをおすすめします。
その時、吊り看板があれば、後になって写真を見返した時、「ああ、この会社に入ったんだ」という実感が持てます。
また、吊り看板があることで、式典から記念撮影への自然な流れをつくることができるのです。
新しい会社の一員を迎える大切な式典の吊り看板は、50年の歴史をもつ弊社におまかせください。
春のお忙しい時期に応えるべく、迅速かつ丁寧な仕事をさせていただきます。
社員の思い出に残る会社初めを開きたいとお考えの方は、お気軽にイベント看板ドットコムまで、お問い合わせください。